颯太@イギリス留学

大学生が9ヶ月間のイギリス留学で見たもの感じたことを書いていきます。

エディンバラの街紹介

たぶん乾燥のせいか、喉が絶望的な状態になってしまい龍角散を欲する日々です。笑

 

前回の記事でエディンバラ大学のことなんかについて書きましたが、今回は街の様子などなど、大学以外のことを紹介したいと思います!

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まあとにかくきれいなところです。何気ない通りでも絵本みたい。

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よく道端で見かけるこんな感じの男性。

これは、バグパイプというスコットランドの伝統民族楽器で、スカートのような衣装と合わせてスコットランドの象徴とも言える存在です

※写真とか撮った後はなるべく、前に置いてあるケースなどにチップを入れてあげることを忘れずに!

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毎年8月にはエディンバラフェスティバルのメインイベントとしてミリタリータトゥーという催しが開かれ、エディンバラ城で軍歌隊などによるバグパイプの大演奏や行進を見ることができます!

とても見たかったのですが、都合上9月に入ってからエディンバラにくることになったので見れませんでした… いつか見に行きたい!!

 

何気ない街並みももちろんきれいなのですが、エディンバラの中でも人々に人気のスポットにも行ってきました。

まずはこちら、カルトンヒル

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寮から15分くらいで歩いていける場所にあります

この丘からはエディンバラの街並みが一望でき、丘なので登るのもわりと楽でオススメです

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まさに、「これぞエディンバラという景色です。Edinburghってネットで検索するとこんな感じの画像がいっぱいでできます笑

 

そして次に紹介するのはアーサーズ・シート(アーサーの玉座

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https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17589700

この奥に見えているやつです
ここも区別としては丘らしいのですが、カルトンヒルとは比べものになりません、言ってみれば山。

 

寮のイベントで知り合った、ウクライナ出身でエディンバラ大学で建築を学んでいるニックとアーサーズシートから朝日を見る計画を立てました

二度寝しそうになる自分にむち打って朝5時半ころ寮を出発。辺りはまだ真っ暗です。

早朝なのですごい寒かったですが、なんとか1時間ほどで到着。

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一応登る道はあったのですが、道とは到底言えない部分も多くなかなかスリリングな道中でした笑

そしてついに太陽が!まあ予想はしていましたが、そこはエディンバラ。当然空は雲だらけなので、イメージするようなおひさまは見れませんでしたが、だんだんと空が赤く染まっていく様子は素晴らしかったです

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ただ頂上はまあそれはそれは風が強くて、会話もろくにできないほど。

めちゃくちゃ寒くて凍えているときに、横を見たらアジア系のおじさんが半袖半ズボンでいた時は目を疑いました。インドの仙人かなんかでしょうか。

これからもっともっと寒くなると思うので、この時期に登っておけてよかった!

 

ここまで2つ、展望スポットを書きましたが、次は街中で訪れたおすすめの場所を!

まずはカフェです☕️

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 the elephant houseという名前のこちらのカフェ。撮り方が悪く見切れていますが、右下に注目!

"Birthplace of Harry Potter" って書いてあります。

実はハリーポッターの作者J.K.ローリングはここエディンバラに住んでいて、行きつけだったこのカフェでまさにハリーポッターの第1巻を書き始めたそうなんです!まさに誕生の地!!

 

だからと言って店内に特別な何かがある訳ではありませんが、記念すべき場所に来れてなんだか嬉しい

f:id:bokusota:20180916233419j:plainちなみに、これは店のトイレなんですが、見ての通りお客さんが壁にも天井にも何かしら書きまくってます笑

ここまで来ると1つのデザインですね

このお店である料理にも初挑戦

f:id:bokusota:20180916233708j:plainこの手前の黒っぽいやつ。スコットランドの名物ハギスです(本来はもっとグロい見た目してます。興味あればHaggisで検索)

刻んだ羊の内臓などを羊の胃袋に詰めた料理です… 言葉にするとなんかすごい響き…

スコットランドに来たからには試しておこうと思い頼んでみました

味は、、、すっっっごく濃いハンバーグみたいな感じ。不味くはないです

ただ、特殊なのはその食感。なんかすんごいねっとりしててちょっと不快でした笑

友達とシェアしていて良かった、あんまり量食べれるもんじゃありません笑

 

ハリーポッターつながりでもう1つ紹介したいのが、お墓です

f:id:bokusota:20180916234413j:plainこれ、誰のお墓だと思いますか?よーーーく見ると、左の石に名前が書いてあります。"Thomas Riddle"

聞き覚えのある人も多いのでは?そう、トム・リドル、もっとわかりやすく言うとヴォルデモートのお墓なんです!

グレイフライアーズ教会の敷地にあるお墓なのですが、これがモデルになっていると言われています。

ちなみにこの教会、心霊スポットとして有名らしく、確かに雰囲気バリバリでした…

 

心霊現象については触れないことにして、楽しい話に戻りましょう笑

これまたハリーポッターに関連するのですが(さすがハリーポッターの街)、先日あるスポーツに参加してきました

ハリーポッターに関係していてスポーツと言えば、そうクィディッチです!

大学の新歓の際に、クィディッチの体験しませんかというページを見つけて、一体どんなものか興味津々。

 

いざその場所に行って見ると、やってます、クィディッチ。笑

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失礼な話ですが、やっている姿を最初見た時は吹き出すかと思いました。笑

しちゃいけません。彼らは大学生や地域の人々など4、50人が所属するれっきとしたコミュニティチームです。

そして何より驚いたのが、クィディッチというスポーツが世界的に行われていること

2005年にアメリカ(そこはイギリスじゃないんかい。)の学生によって始められ、現在では世界25か国、2万人以上がプレイしているそうです…

そしてハリーポッターの国イギリスでは、クィディッチがプレミアリーグ化されていて、大きな大会なんかも頻繁に開催されているんだとか

さらにW杯まで開催されているそうですよ…マジカイ。

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でもこれ見てください。この黄色いパンツの彼が「スニッチ」です。要は、彼の後ろにぶら下がっているボールを取れば勝ちなのですが、当然ただの肉体バトルなので、もはやレスリングです。

 

1チーム7人で行われ、ボールを運んで輪っかへと投げ入れるチェイサーが3人、ブラッジャーに見立てたボールを相手チームに当てて邪魔をするビーターが2人、ゴールを守るキーパーが1人、そしてあの黄色いスニッチと格闘するシーカーが1人です

 

残念ながら現代ではまだ人は飛べないので、プラスチック製の棒を股に挟んでやります。挟んだまま動いたり投げたりするのは意外と難しい。

体験してみましたが、思った以上に楽しい!

ドッジボールハンドボールレスリング、鬼ごっこなどを混合させたみたいなスポーツとでも言いましょうか、とにかくハードです…

 

日本ではまだ全然認知されていないリアルクィディッチ。日本に帰ったら作りましょうかね、クィディッチサークル。需要ないか。笑

でもほんとに楽しいです!たぶん最初に見たときはほとんどの人が笑うと思いますが笑

 

ハリーポッター関連のことについてだいぶ書きましたが、最後に前回も述べた多様性への理解について。

街中でも、それはいろんなところで感じます

料理屋さんは本当に多国籍だし、スーパーマーケットもアジア系やアラビア系など様々です

街を歩いていても見た目ではっきりとわかるほどいろんな人種の人が暮らしています。日本が今後移民を受け入れるのかなどは議論がありますが、オリンピックなどもあり少なくとも今まで以上の国際化は必要だと思います

同じ島国ながら多様な人々が共存しているこの国から学べることは多いなと感じました

 

そんなわけで、日本食がたくさん売っているスーパーも見つけました!!

正確には中国人の経営するチャイニーズスーパーなのですが関係ありません笑

f:id:bokusota:20180917002421j:plain醤油やダシ、味噌や焼肉のタレなどの調味料などが揃っていて、お米やカップ麺などもあります。ちょっと感動。

 

日本の大学生活ではほとんど自炊していなかったのですが、こっちでは自炊とかして気分をあげないとやってられないと思ったので頑張ろうと思っています。笑

 

当然炊飯器なんかないので、まずは鍋で米を炊く修行じゃ〜!!💪🏻

 

ということで今回はこれで終わります!いよいよ授業が始まります…

やることだけはしっかりとやって、あまり考え込まずほどほどに楽しんでいこうと思います笑

それでは!

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おまけ:人生初のイケア(向こうではアイケアと発音するらしく最初分からなかった)へ。デカすぎて何がなんやらでした笑



ついにエディンバラへ!&大学紹介

いろんな場所に行きまくったロンドン滞在もあっと言う間。いよいよ留学先のエディンバラに行くべく出発します

 

ロンドンからエディンバラのあるスコットランドへの玄関口はキングス・クロス駅

この名前を聞いただけで「あっ」となる人もいるかもしれません。

そう、この駅はそのままの名前でハリーポッターに出て来ました

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外観もかっこいいですが、なんと言っても…

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これ!!9と3/4番線!!!実際の駅構内に再現されていて、杖やホグワーツの各寮のマフラーなんかも貸してくれるので、写真を撮る人で大混雑でした

 

そしてそして、乗るプラットフォームを間違えかけるというやらかしのせいで朝からキングスクロス駅を駆け回るはめになりましたが、なんとか予約していたエディンバラへの電車に乗れました。なんとかなった。

ちなみに料金は約1万円ほどでした。だいたい4時間半ほどの特急電車なので、まあそんなに高い訳ではないかな。

でも、予約するタイミングや乗る時期によっては、ロンドン・エディンバラ間は飛行機の方が安かったりすることもあるみたいです!

 

電車の中にあるショップブースでコーヒーを買おうとした際、ちょっとした出来事が。列に並んでいて僕の番が来たのですが、なぜか店員さんが注文を尋ねたのは僕の後ろの人。

「ん?」と思いつつそのまま立っていると、ほかの店員さんもあからさまに僕より後ろのお客さんに接客していきます

目の前にいる僕に気づかないはずはないのですが…

おかしいと思って店員さんに話しかけると何事もなかったかのように対応してくれました。なんだったんだろう。

もしかしたら単純に気づいていなかっただけで、僕の考えすぎかもしれないし、わざとなされた差別だったのかもしれません

でもイタリアに留学していた先輩はチケットを買っているのに盗人呼ばわりされて騒がれたりけっこう差別を受けることもあったと言っていたし、比較的少ないと言われるこの国でも差別を受ける可能性はもちろんあります。

 

日本にいると感じることのできない、「自分はマイノリティなんだ」という感覚を持つきっかけになりました

この感覚を経験することで、日本に帰ってからマイノリティ(人種だけでなくあらゆる面において)の人々に対する気持ちも変わってくると思います。その意味で、いい経験でした。ちょっと腹たちましたけどね。笑

 

そんなこんなで買ったコーヒーを飲みつつ電車に揺られ、ついに到着

スコットランドの首都、エディンバラです

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あいにくの曇天(まあ実はこんな感じがここのノーマルです笑)ですが、駅を出た瞬間ほんとに感動。

息を飲むってこういう時に使うのか。有名な場所も多くありますが、なんというか街全体の雰囲気がすごいです。「古き都」感。

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スコットランド国立美術館前の広場。シャボン玉が飛んで絵本の1ページみたいです


荷物がすんごいので、とりあえず寮へ。駅から歩いて行けそうな距離なので歩きます

ここで1つ、古都ならでは(?)の試練が。

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伝わるかなあ。もう、石畳の道がすっっごいデコボコ

キャリーケースぶっ壊れるかと思いました。笑

車を持ってる人に話を聞くと、車を運転しててもかなり揺れるとのこと。

エディンバラの道路はこういう場所が多く、確かに雰囲気はありますがこの時はなかなかきつかったです。

 

それでもなんとか寮に到着!部屋は個室で、6人で1つのフラットとしてキッチンと2つのバスルームを共有する感じです。割ときれいな寮で安心。

まだ6人全員が揃っていないのですが、フラットメイトのことも後々紹介できたらと思います

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寮からの景色

 

翌日から本格的に活動。手続なんかで大学にも行くし、もちろん街も少し探索します

色々と書きたいことが多いので、今回は大学の様子を紹介して、街のことはまた今度書こうと思います!

 

エディンバラ大学

大学へは寮から歩いてすぐです、大きな通りにも近くて立地はすごく良いです

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一部工事中ですが、これはオールドカレッジ。その名の通りエディンバラ大学の中でも古い建物で、メインではありませんが今でも使われています

現在のメインエリアは、ジョージスクエアを中心とした新しめの建物。 

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言い忘れてましたが、エディンバラ大学はイギリスの他の大学にも多いように、大学が塀などで囲まれたりしておらず、キャンパスや施設が点在して街の建物と同化しています

日本の大学は基本的に、「ここが大学」っていうのが分かりやすいのですが、そういうこともあってイギリスの大学を紹介するのはなかなか難しいです笑

 

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ちなみにこれは一番メインの図書館。24時間ずっと空いていて、中におしゃれなカフェなんかもあるので、きっとこれからたくさんお世話になるでしょう…笑

 

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右手に見えるのがMcEwan Hall 。大きな儀式なんかが行われます

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そのMcEwan Hallでのウェルカムセレモニーの様子。伝統的な儀式っぽい部分もあれば、スピーチを終えた女性が壇上でいきなり、「はーいみんな、インスタのストーリー撮るから笑って〜」て言って動画撮りだしたり、まあ日本では味わえないようなことを経験できました

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ホールはものすごくでかいのですが、天井や壁の隅々まで装飾され絵が描かれきれい。2年ほど前に同じくエディンバラ大学に留学していた先輩によるとその時は工事中だったらしいので、今は出来たばかりでピカピカの状態です🤩

 

留学がほとんどこの時期にスタートするように、日本では普通学校が始まるのは4月ですが、こっちは秋、9月です

学生数実に約4万人のエディンバラ大学はこの時期まさにウェルカムウィーク、何に行けば訳分からなくなるほどのイベントなどが連日開かれています。

それらは大学が主催しているものもありますが、多くはSocietyという、学生たちの自立した団体によって行われています

日本でいうとサークルに当たるのですが、僕のイメージでは日本の大学の多くのサークルはとても緩く、「同じような興味を持つ人の集まり」って感じですが、Societyはもっと確立した組織体制や目的を持っていて、資金繰りなんかもものすごい規模だったりします

 

エディンバラ大学には60以上のスポーツクラブに加え、このSocietyが300ほどあるそうです。やばい。

それらが、連日イベントを行って新入生を迎える、つまり日本で言う新歓時期な訳です(規模とかは比べものにならないくらいでかい)

2度目の新歓を経験しています。不思議な感じ。 

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ClubやSocietyがまとまって勧誘するブースもありとても賑わってます

 

どんな団体があるかですが、まあそれはそれは多種多様。僕が聞いたこともないようなスポーツのクラブもあれば、国際機関と提携してボランティア活動を行っている団体もあったし、ただ集まって語り合うハリーポッターソサエティなんかもありました笑

「こんな団体ないかなあ」と考えたものは基本あると思います

 

大学を歩いていて感じたことが1つ。

「環境やマイノリティの人々などに対する意識が高い」ことです

飲み物を買うにしてもマイカップを持っている人が本当に多いし、何気なく売られている商品もフェアトレードの物が多かったりします

※ちなみにフェアトレードは簡単に言うと、途上国などで作られた原料や製品を適正な価格で購入することで、生産者たちの支援をする仕組みです。つまりフェアトレード商品を買うことで、そうでない商品の場合よりも経済的に弱い生産者への支援となります

 

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これは図書館のカフェですが、「再利用できるカップなら割引」ではなく、「再利用できないカップだったら追加料金」というシステム。少し驚きました

イカップが当たり前って感じです。

 

マイノリティに対する配慮も所々に感じます

例えばこれ。

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大学のある建物の中で見つけたトイレなのですが、「性別の区別のないトイレ」

中には洋式便座のみがあります。見た目は男性でもパーソナリティは女性だったり、その逆である人などにとって、男性/女性と別れたトイレに入るのは苦痛なことかもしれません。そんな人たちのためのトイレがきちんと整備されていました

 

その他にも、食べ物を売っているところにはだいたいハラルフード(イスラム教徒のための食べ物)やヴィーガン(動物製品を食べない)の人向けのメニューが置いてあるし、キリスト教徒のための教会があるかと思えばモスクもしっかりとあります。

上で、マイノリティへの意識が高いと書きましたが、

「多様性への意識が高い」の方が良いかもしれません。

 

様々な人種が暮らすイギリスという国の、しかも総数の約4割を国外からの学生が占めるという国際大学ならではの環境かと思います

*参照: Student numbers 2016/17 | The University of Edinburgh

(ちなみに出願時、国外の学生で最も多かったのは中国みたいです)

 

あとこれはしょうもない話なんですが、

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おそらくこのウェルカムの時期だけですが、大学構内の至る所にこんな感じのブースがあって、とにかくピザを無料で配りまくってます😂

ほんとに毎日毎日、いろんなとこでピザ配りまくってるのを見ると面白くなってきたので紹介してみました笑

 

まだ大学で授業が始まってないし、行っていない場所もたくさんあるので大学のことについてもまた書けたらと思いますが、今回はこの辺で。

ありがとうございました!ではでは〜

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おまけ:大学のガーデンフェアで売られてたサボテンがかわいかったので笑

 

ハリーポッターと謎の石(?)

※内容に入る前に

前回の記事をアップした時、なぜか途中で切れてしまっていたみたいです。

続きもアップしてるので、ギャンブルに巻き込まれかけたあたりで途切れたという方はぜひ最後まで見てください!

 

ではでは、今回の記事へ!

ロンドンに滞在している間に行った、オックスフォードとソールズベリーのことを書きたいと思います

 

旅はいつものようにパディントン駅からスタート。

まずはオックスフォードを目指します

僕はオックスフォードなどには行こうと思っていましたが、「どの日の何時に」なんかは全く決めていなかったので、予約などはしておらずその場でチケットを購入

これが大きなミスでした…

何がミスかを説明するにはまず、イギリスの鉄道事情について話さないといけません

イギリスの鉄道は、昔は国営だったみたいですが、日本のJRのように、1990年代にナショナルレイルという組織として民営化されたそうです。

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赤の二重矢印、通称「ダブルアロー」がマークです


ただ、日本と違うのは、複数の鉄道会社が路線などによって分割で運営していること。

なので行く方面によってその玄関口となる駅も異なります。

特殊な料金体系

まず、イギリスの鉄道は基本的に日本よりも高めです。そして何より僕がびっくりしたのが、料金変動がとっっっても激しいこと

乗り降りする駅が同じでも、切符を買う時期や実際に乗車する時間帯なんかによって値段が全然変わります。

鉄道を利用する際(特に長距離移動)は、切符の予約が早ければ早いほどお得です。ほんとにお得。笑

予約は3ヶ月先くらいまでできるのですが、正直3ヶ月後の予定なんてなかなか分からないと思います

調べた感じだと、値段の変動が大きいのは乗車の2週間ほど前かと思います

 

僕は乗る前に切符を買ってしまったので、パディントン駅からオックスフォードまでの約1時間の電車に35ポンド(約5250円)かかりました。

ちなみに2週間後の同じ路線のチケットを見てみると、なななんと6ポンド(約900円)でありました。ナンテコッタ🤷🏻‍♂️

 

ちなみにもう一つ面白いのは、基本的に片道運賃と往復運賃の値段がほぼ変わらないということ。普通考えられないですよね

でも実際、僕が乗ったオックスフォード行きの電車は、片道35ポンド、往復は36ポンドでした。帰り道1ポンド(約150円)って。笑

なので帰りは違うルートで帰る予定でしたが何を思ったか僕は往復切符を購入。しかしこれが後で思わぬラッキーに繋がります

 

鉄道の話はこのくらいにしておいて、無事オックスフォードに到着。

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めちゃくちゃいい天気です

オックスフォードに来た理由、それはなんと言ってもアレでしょう。そう!ハリーポッター!!!

 

オックスフォード大学のキャンパスが中心に点在するこの街は、映画ハリーポッターの多くのシーンのモデルになりました。イギリスに来る前に謎に2日間ほど徹夜してハリーポッターシリーズを見返した僕には最高の場所です。笑

 

オックスフォード駅からメインストリートを歩くと、カーファックスタワーに着きます。このタワーは登ることができて、街の景色を一望できます

ただ、階段はまあほんとに狭いので荷物は最小限で。笑

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階段を昇った先には…

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オックスフォードの街並み!青空も映えて綺麗でした

 

タワーを出た後は、一番楽しみにしていた場所、クライストチャーチへ。まさに映画の撮影に使われた場所があるところです

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入り口から一枚。

中庭に行ってみると、

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ああ、なんかそれっぽい。笑

ちなみにこの庭の中は立ち入り禁止です

儀式なんかが行われる大聖堂も、それはそれは良かったです

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イギリスのいろんな建物でステンドグラスの綺麗さにほんとに感動して、ガラス職人になりたいとちょっとだけ本気で思いました笑

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そしてなんといってもここ!雰囲気が一番ムンムンなところ

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食堂です。まさにあの世界、不思議な感覚です

この食堂、なんと今でも現役!

オックスフォード大学の中でも最大かつ裕福なカレッジであるこのクライストチャーチの学生は現在でもここで食事を取っているそうです。羨ましすぎますね

 

余韻に浸りつつクライストチャーチを後にして街へ。

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赤いバスにこの街並み、うつくしい…笑

次に訪れたのは聖メアリー教会

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大学の図書館の一部であるこのラドクリフ・カメラを中心にいくつかカレッジが集まっています

すぐ後ろにあるのが、

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ボドリアン図書館

ここも実はハリーポッターの撮影に使われた場所です。

第3代ペンブルック伯ウィリアム・ハーバートの銅像

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図書館内部も見覚えある感じですよね。ここでハリーたちはよく悪巧み(?)をしていたわけです

 

そんなこんなで他のカレッジも見つつぶらぶらと駅に戻っていると、何やら賑やかな声。横を見てみると古着屋や食べ物屋台などが集まってバザーを開いていました

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日本食の屋台なんかもあって、焼き鳥やいなり寿司など、そこそこ人気みたいでした

 

買ったはいいものの盛大にこぼしてしまいコーヒーの匂いのするカバンとともに駅に戻って次の目的地ソールズベリー

 

オックスフォードからソールズベリーは約1時間半の電車旅

壮大な景色が広がります

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駅に着くと、街並みを見ながら歩きます

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訪れたのはここ、ソールズベリー大聖堂

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ここは無料で入場できます

内部もほんとに綺麗でおすすめです

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大聖堂を後にしたら、今日の最後の目的地へと向かうため出発。ストーンヘンジです!世界遺産として日本でもけっこう有名ですよね

イギリス三大がっかりスポットとか書いてるサイトもありましたが一度は見ておきたいと思い行くことにしました。

しかしここでハプニング

ストーンヘンジまでは予約しておいた専用のバスで行くのですが、バスが止まるのはソールズベリー駅とソールズベリーの街中にある1つのバス停の2回。

僕は大聖堂から近い街中のバス停から乗る予定でした。

ストーンヘンジバスのマークのあるバス停を見つけて待っていると

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お、来ました。この緑のバスです

するとあら不思議、バスは僕の横を颯爽と通過。

「………え?」でしたね。

さっきのは違うバスだったのかも!と思いしばらく待っても、一向に来ません。

バスの通り過ぎた方向へ歩いてみると…

ありました。もう1つ、同じマークのあるバス停。

どうやらここだったっぽい…おいおいまじか。

僕が乗ろうとしていたのは最終便、次はもう来ません

しかも、ストーンヘンジへの入場は事前予約が必要で、このバスに乗る人はすでに団体として予約されたチケットをストーンヘンジでバスを降りる際に運転手からもらうという流れ。つまり僕はチケットも持っていません。

 

バスの運行会社が目の前にあったのでとりあえず駆け込み、事情を話しますが、「ごめんね、どうしようもないわ、またおいで」とのこと

でも僕は今日ストーンヘンジに行くために高い交通費と時間をかけてソールズベリーまで来たんです、ここで帰るわけにはいかない!

 

チケットはどうするかなど色々不安はありましたが、「まあいいやとりあえず行けばなんとかなる!」って気持ちでタクシーを捕まえストーンヘンジへ急行。

こうして図らずも人生初の単独タクシーを経験しました

バングラデシュ出身の運転手さんと話していると着きましたストーンヘンジ

 

あの緑のバスはもういません。チケットどうしよう。

ダメ元で入り口に行ってバスの予約証を見せると…

「団体予約だけどあなただけ?」と聞かれましたがなんとOKが出て入れました。いやあ、やってみるもんですね笑

 

写真に写っているのはストーンヘンジのビジターセンター

カフェやショップがあります。なんと総工費は約46億円らしいです

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有名なモニュメントまではこのビジターセンターからシャトルバスで移動します

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これぞ文字通り「パワーストーン」と言った感じで、雰囲気ありました。まあ確かに他に何があるわけでもないのでがっかりする人がいるのも納得ですが、僕は来てよかったです

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辺りには牛(みたいなやつ)がいっぱい。

 

例の緑バスの帰りの最終便は18時。タクシーで来たので、乗れるのか心配しつつバスのところまで行ってみると

運転手さんがびっくりしたように話しかけて来ました

「にいちゃん、さっきバス停でカメラ持って立ってただろ!?」

どうやら同じ運転手のようです

僕の成り行きを話しているうちに、僕も運転手も大笑い。

「君がまずやることは、うちの会社に電話して俺をクビにしてもらうことだよ」って言ってました笑

帰りはしっかりと連れて帰ってもらえることになりました!

一件落着。運転手さんと仲直り(?)の一枚。笑

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その後ソールズベリー駅についてパディントンまで電車で帰ろうとすると、約1時間半の電車で、料金は45ポンド(約6750円)。たっけええええ

ちなみに2週間後だと8ポンド(約1200円)とかです。どうなっとんねん。

 

しかしここで、上で書いたように思わぬラッキーが!!!

何気なく買っていたオックスフォードからパディントンまでの復路切符。普通もう使わないものなのですが、なんとその復路切符を駅員さんに見せるとパディントンまで帰れたんです!

なんという幸運!実質、1ポンドで帰れたってことです。

悪いこともあれば良いこともあるもんですね😌

 

パディントン駅に着いた頃にはすっかり夜。

まだ食べたことがなかったので、イギリスと言えばのフィッシュ&チップスを初体験。

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なんというジャンクで雑な見た目。

ほんとに、「揚げる&揚げる!箱にバーン!!」て感じです

味は、おなじみのフライドポテトと揚げた魚の味。

だってそれ以外の味がしません、塩しかかかってないし。笑

でも食べてみたかったので満足です

 

これにて1日が終了。ロンドンから少し離れて旅をしてみましたが、この日も本当に濃い1日でした。

特にハリーポッターの聖地に行けたことが嬉しかった。イギリスには他にもいろんな地域に撮影場所があるので巡れたらと思っています

 

では、今回もありがとうございました!

次はいよいよ留学先であるエディンバラのことについて書こうと思います!

 

 

 

 

 

ロンドンあれこれ

 

留学先であるエディンバラに行くまで、3日間ほどロンドンとその近郊を見て回りました。

ロンドンとその近郊の2つに分けて、見たもの・感じたこと・ちょっとしたお役立ち情報なんかを書けたらと思います。

今回はロンドンについて!!!

旅はホテルの最寄り駅パディントンからスタートです

地下鉄に乗りウェストミンスターへ。駅を出るとすぐ見えたのは… 

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ウェストミンスター寺院です。荘厳とかいう言葉はこういうときに使うんですかね

この寺院の他にも、この辺にはビッグベンでおなじみの国会議事堂や首相官邸、各省庁のそれはそれは立派な建物が立ち並んでいます。日本でいうところの霞が関ですね

ただ、ビッグベンは現在工事中で綺麗な姿を見られなかったのは少し残念でした。

周辺を少しあるいた後は、バッキンガム宮殿まで歩きます

途中で朝&昼ごはんにローカル感あるサンドイッチ屋さんに入ったのですが、まあでかいのなんの。朝からパワフルなイギリス人。

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だいたい1つ4~5ポンド(約600~750円)くらい。

けっこう寒いので温かいラテを飲みながら、バッキンガム宮殿に着くとすごい人!

それもそのはず、午前11時から、衛兵交代式が行われるからです

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伝統衣装をまとった衛兵が演奏しながら行進する様子はすごく見応えがありました。

ただ、こういう人がたくさん集まる場所は、やっぱり治安も少し悪いです。スリなんかがよく出るみたいだし、僕のそばにいた男性は警官に唾を吐いてこっぴどく叱られてました笑

衛兵交代式は約40分ほどで終わるので、次はトラファルガー広場へ向かいます

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隣接するナショナルギャラリーと一緒に。僕は大英博物館に入ろうと思っていたので今回は入りませんでしたが、入場料は無料(寄付が推奨されています)です。

そこから、映画『マイ・フェア・レディ』で有名なコヴェントガーデンに立ち寄りながら大英博物館

大英博物館も入場料は無料で、内部での撮影も基本OKです。太っ腹ですね

ここには、西洋はもちろん東洋、アフリカ、インドなど世界中から集められたものが展示されています

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エジプトの像があったり、

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パルテノン神殿の彫刻群があったり、

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モアイだっています。笑

嬉しかったのは、日本の浮世絵も人気が高いこと。

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ショップには浮世絵グッズがたくさんあったし、ティーを買うとなんとカップの柄が僕の一番好きな富嶽三十六景の絵でした!

大英博物館はほんとにめちゃくちゃでかいので、ジャンルごとに見たいものを絞ってから行くことをオススメします

 

そんなこんなでぶらぶらしてたら夕方になり、この日一番楽しみにしていた時間がやって来ました

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そう!本場ロンドンでのミュージカルを観にきました!!

レ・ミゼラブルオペラ座の怪人ウィキッドなど見たいものはいっぱいあって悩みましたが、イギリスに住んでいた先生にオススメされたライオンキングを見ることにしました

実はこの時、慣れない環境のせいかすごく体調が悪かったのですが、ライオンキングのにぎやかな世界に浸っていると気づいたら治ってました。凝った衣装や迫力のある演出など、本当に楽しい時間でした!

作中で歌われる「ハクナ・マタタ」は、スワヒリ語で「どうにかなるさ・くよくよすんな」って意味です、いい言葉。

 

劇が終わったのは夜11時頃だったので、この日はこのままホテルへ。けっこう色々と回れて良い1日でした

 

次の日はロンドン近郊に行ったので次の記事で書きますが、3日目は再びロンドン!

この日は特に予定を立てず、のーんびり過ごそうと思っていたので、ホテルから歩いて移動します

そしてまず来たのが、誰もが一度は見たことがあるであろうアルバムジャケット、そうアビーロードです。

まあ少し予想はしてましたが、観光名所と言えど普通の道路

車がビュンビュン来ます。おまけに横断歩道には信号がないので、写真を撮る観光客は車とバトルしながら隙間をぬって撮らないといけません笑

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4人並んだ写真が撮りたいと思っていると、同じように思っていた人がいてみんなでパシャリ。やりたかったことの1つをクリアです

 

その後はぶらぶらとイギリスの街を歩き、お昼にイングリッシュブレックファストを食べるという、午後の紅茶を午前中に飲むみたいな罪(?)を侵しつつポートベロー・マーケットへ到着。

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ボリューム大大満点。味はまあ、「美味しい」と「食べられる」の中間くらい笑

ここはイギリスの代表的な骨董市で、アンティーク好きにはたまらない場所!

道端にところ狭しと露店が立ち並び、歩いてるだけで楽しくなります

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渋いアンティークカメラ屋さんでライカを見つけて欲しくてたまらなかったのですが、あまりお金もなかったのでグッと我慢。フィルムカメラ欲しいなあ。

 

マーケットを出てケンジントン宮殿などを見た後、1日目に行ったウェストミンスターへ。その目的というのも、テムズ川で船に乗るためです。

 

ここでちょっと怖い体験が!クルーズチケットを買って、時間までウェストミンスター橋の上で景色を眺めていると…

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何やら人だかり。ちょっと寄って見ていたら、しゃがんでるおっちゃんに声を掛けられました

「3つのカップの中のどれに玉が入ってるか当ててみろ」と。

おっちゃんがカップを動かす様子は見ていたので、当てることができました。

すると…!!

「お前は勝ったんだから次のベットをしろ」と言われ、そこからはもう一方的に金を出せ的なことを言われ続けます

基本カードで払うようにしてたのであまり現金は持っておらず、持っていないと伝えてもただ金を出せと、周りにいる客も巻き込んで言って来たのでその迫力に恐怖を感じました😱

イタリア人系っぽいおじさんの訛りが強くて言ってることがあまり理解できなかったのもあって、固まってしまっていると

通りかかった別のおじさんが「ストップストップ」と言って僕を輪の外に連れ出してくれました。これぞ英国紳士。

そのおじさんによるとこの辺りでよくある違法ギャンブルだとのこと。輪には入らないように様子を見ていると、こんな道端で一瞬にして何万円ものお金が動いてます。恐ろしい〜

ちうちょっとひやりとした出来事でした。皆さんもお気をつけて!

 

さてさて、話を戻していよいよテムズ川クルーズです

ビッグベンのあるウェストミンスター・ピアからスタート

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巨大観覧車ロンドンアイを見ながら進みます

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見えてきたのは、ザ・シャードEUで一番高いビルらしいです。なんかシャードって名前にふさわしい形してますね、シャーっみたいな笑

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その後も、セントポール大聖堂やロンドン塔をちらっと見ながら、目的地であるタワー・ピアへ

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降りる前にタワー・ブリッジが見えました。これぞロンドンと言っても良い景色。

ちなみに、よくこの橋のことをロンドン橋だと思ってしまうことがあるみたいですが、違います。ロンドン橋はもっとしょぼくて存在感のないやつです。笑

それもそのはず、「London bridge is falling down♪」は、直しても直しても何度も壊れる橋の様子を歌ったものなので、しょぼくなきゃ困ります。笑

 

フェリーを降りたら、ロンドン塔を見て、スカイガーデンという高層ビルへ。ロンドンの夜景を見るためです

このスカイガーデン、入場が無料ということもあって大人気、入るためにはよっぽど前から予約してないといけません。

でもここで裏技! 教えてもらったことの受け売りなのですが、実はホームページには載っていない、ウォークインアワーズというのがあり、予約入場を行う以外の時間であればいきなり行って入ることができるんです!(ただし19歳以上) 夜は18時以降なら入れるので、ロンドンの夜景をぜひ!

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最後に、セントポール大聖堂

夜という雰囲気もあってか、本当に圧倒されました。

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そしたら地下鉄に乗ってホテルへ。この日もばかみたいに歩きまくりました笑

 

ロンドンでの観光はこんな感じです。

ところで、住宅街を歩いているときに気づいたこと

駐車場がない

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ズラーっとアパートが立ち並んでいる通りにも基本的に駐車場はなく、路上に止めています。逆に、日本と違ってあまり高層の住宅はなかったです

 

以上、ロンドンを見て回ったことについて書いてみました!

長くなってしまいましたが、読んで頂いてありがとうございます

次回はロンドン近郊、オックスフォードとソールズベリーに行ったことを書こうと思います!それでは

イギリスからこんにちは

書こう書こうと思いながら、疲れ果てて寝てしまう繰り返しだったのですがやっと書きます。

イギリスの現地時間(日本よりも8時間前)の9月4日夕方頃、無事にロンドンのヒースロー空港に着きました!!!きたぞーイギリス!わーい!

成田空港からの直行便で、約12時間半くらい

台風の影響で出発が30分ほど遅れたのですが、アナウンスによると飛行時間を短くするので到着は定刻通りとのこと。それどころか実際は予定より早く着きました。

だったら普段から本気出さんかい。笑

長時間のフライトは初めてだったのですが、映画見たり寝たりしてたらそんなに苦に感じることはなかったです

見た中で印象に残った映画を1つ。『The Theory of Everything』(2014)

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ブラックホールの理論で有名なスティーブン・ホーキング博士を描いた実話で、ALSという病と闘いながら学者としての人生を全うする姿に感動しました

 

それともう1つ、良いなと思ったものを紹介します

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これは僕の乗ったBritish AirwaysとComic Reliefというイギリスの慈善団体が共同で行っているFlying Startという事業で、どんな通貨でも、余った硬貨をこの封筒に入れれば飢餓などに苦しむ子供達への支援に充てられます。これまでで約19,600,000ポンド、日本円にして約29億4000万円が集まっているそうです

空港で使おうと持ってきたけど余った、でも硬貨などはいちいち両替するのも…となる人は多いのではないでしょうか。僕もそうでした

「お金出して」じゃなく、「余って要らなかったら子供達へ」みたいな。募金する側に圧力を感じさせず、良い制度だなと感じました

 

さてさて、話を戻してヒースロー空港

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入国審査への行列です、おいおいディズニーか。笑

けっこうな時間待って、特に審査に引っかかることもなく無事入国できました

※留学で来る場合は、入国時にCASを見せる必要があるのでお忘れなく!

 

ヒースロー空港から、宿泊場所の最寄駅まで特急電車で移動して…

着いた駅がここ

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 パディントン駅です。そう、あの映画パディントンで知られるところ!くまのパディントンもちゃんといました笑

 

ここで、イギリスに着いて感じたことをいくつか

寒い&乾燥してる

日本でもだいぶ猛暑が落ち着いてきたと思いますが、イギリスは猛暑なんてもんじゃありません。このブログを書いている現在の東京の温度が29度、ロンドンは9度です

昼間でも15度くらい。服装も秋っぽい感じです

そして、すごく空気が乾燥しているように思います。手とかけっこうカサカサになります

1つ注意!乾燥してるし、人混みだし、「マスク着けよ」と思われる方も多いかと思います。でも、他の国は分かりませんがイギリスでは日本のように予防などのためにマスクを着ける習慣がありません

マスクを着けるのはよっぽどひどい病気とか、やばい感染症とかの場合だけみたいで、何気無くマスクを着けて街に出ると重症患者みたいに思われて人が近寄ってこなかったという話も聞きました笑

 物価たけええええ

いやほんとに高い。ご飯食べるにしても、10ポンド(約1500円)以下のレストランはほとんど見かけないし、お店で水を頼むと4.5ポンド(約675円)しました…

お茶文化が盛んな国なので街の至る所で紅茶やコーヒーが売られていますが、言うなれば全てスタバ価格と言ったところです笑

ただ、日本と比べてすごく安いものもあります。例えば果物!

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ブドウとかプラムとか苺とか、すんごい量入って1ポンド(約150円)とかであります、ビタミンC取らねば!!

安いからか、街中でもリンゴを皮ごとかじりながら歩いてる人をちょくちょく見ました

スギちゃん(古い)もびっくりのワイルドさ。

食べ物も飲み物も、確かに高いけどそれだけ日本よりサイズがすごいしまあ慣れるだろうとは思います

 信号はあんまり意味なし

街を歩いてると、多くの人が信号を気にしてません笑

車が来てなかったら大丈夫でしょみたいな。車が通っているときでも、タイミングを計ってササッと通る感じです

事故だけには遭わないように気をつけようと思います。

 

と言うことで、今回はイギリスに着いたことと簡単な気づきを書いてみました。

3日間ほどロンドンなどをぶらぶらしようと思ってるので、次はそれについて、たぶん分けて書くと思います。

とりあえず、無事にイギリスに着けてよかった!!!留学先のエディンバラに着くまで気は抜けませんが、気をつけて楽しみたいと思います!

ではでは、ありがとうございました

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おまけ:飛行機からの眺めがきれいだったので。

 

留学の難関: VISAゲット

さてさて、僕はいま成田空港のターミナル内にあるカプセルホテルでこれを書いています。

本来は明日の朝に広島から東京へ来てその日のうちに渡航する予定だったのですが、前も書いたように「台風」のせいで明日の国内線が危ないとのことだったので、前泊することにしました。国際線で欠航はなかなか無いとは聞いたのですが、大幅な遅延がないことを祈っています

ほんと、なんてタイミングで「今年最強」とか言われてる台風がくるんだい🤷🏻‍♂️

ちなみに、いまいるとこはこんな感じ

カプセルホテルの雰囲気ムンムン。好きです笑

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ホテルのホームページより。

ところで今回は、イギリスのビザの取得までの流れについて書きたいと思います。

というのも自分がとても苦労したからです。他の国のことはよく分かりませんが、イギリスのビザの仕組みはとっっっても分かりにくい&変更が多すぎでした

実際に留学に行っていた先輩や、ネット上の情報など色々と参考にしましたが、何ヶ月か前の情報でさえ僕の申請時とは変わっている部分もあるほど。

そんな訳で、またすぐ変わってしまうかもしれないけど、どんどんと情報をアップデートして少しでも参考になればと思って書くことにしました

※今回僕が取得したのはTier4という学生ビザです。ビザによって必要物や手順は違うので注意!

ステップ①:オンラインでの申請 

 まず、ビザの申請はネット上で行います。

 Apply for a UK visa - GOV.UK

このイギリス政府のサイトでTier4 ビザを選択し、求められる通りに情報を入力していきます。

オンライン申請において一番大事なのが、CAS(Confirmation of Acceptance for Studies)の番号、いわゆる留学先の大学からの入学許可証のようなものです。とにかくこれがないと何にも始まりません。

申請では基本的な情報だけでなく、財政面の質問も細かく聞かれます。すごく面倒なので雑に入力しがち(僕はそうでした…)ですが、後々すごい不安に駆られたのできちんとやることをオススメします笑

 

入力が終わると、支払いに移ります。まず、ビザの申請代として約350ポンド(約52500円)、手数料が約55ポンド(約8300円)がかかります。そして、イギリスでは先に保険代のようなものを払っておくことで、基本的に医療費が無料になります。その保険料が約150ポンド(約23000円)でした。

合計すると約555ポンド、日本円にして約85000円ほどかかりました。うう、高い…

 

クレジットカードを登録したりして料金を払ったら、 実際にビザの申請センターの予約を取ります。土日は空いてないし、大学生が留学する時期って海外の入学に合わせてだいたい同じくらいなので、けっこう空いてなかったりします。申請が終わったらすぐに予約する方が良いと思います

ステップ②:ビザセンターへ

いよいよ実際にビザセンターに行きます。イギリスのビザが申請できるのは東京と大阪にある VFS Visa Application Centre というところです。予約の段階で大阪か東京かを選びます

僕が驚いたのが、このセンターは民間機関だということ!

 

ビザを申請しに行くといえば、普通は大使館や領事館などをイメージしますよね

でもイギリスでは、政府と連携したこの民間機関が日本で代わりに受付を行い、海外の公的機関へと送る仲介役となる仕組みをとっています

そのため、ビザセンターでの流れは想像と違うものだと思います。日本のセンターができるのは、提出物を預かって海外の機関へと送ること。つまり、ビザセンターに行ってもビザが下りるか下りないかは分からないんです笑

 

ビザセンターに行くにあたって一番苦労したのが、やっぱり提出するものについて。

 ●  a current passport or other valid travel documentation

  • proof that you can support yourself and pay for your course - this will vary depending on your circumstances
  • proof of parental or other legal guardian consent if you’re under 18
  • proof of your relationship with your parent or guardian
  • your tuberculosis test results if you’re from a country where you have to take the test

  イギリス政府のサイトによると、Tier4ビザのための提出書類は上記のものです。

簡単に言うと、

・パスポート

・財政証明書類

・親などの同意書(18才以下)

・戸籍謄本など家族関係の証明書

・語学力証明書類

 となっています

 

この中で特にややこしいのが、財政証明。政府のサイトでは、

A bank-slip, bank statement or certificate of deposit that shows you have held enough money to cover your course fees and your monthly living costs for up to 9 months. They must show that you have held the required money for (at least) a consecutive 28 day period which ends within the 31 day period before you paid your visa fee online.                                          

つまり、ビザ申請日から30日以内の最終取引日から遡って、最低28日間継続して口座に十分な資金が入っていることを証明しないといけないみたいです。うーん、日本語で読んでもややこしい…

 

そしてその十分な資金というのが、滞在先などにもよって変わるみたいですが、だいたい137万円くらい。

学生は家族から一時的にお金を借りて乗り切らないとしんどい額ですよね

 

でも!!! 色々と説明してきましたが実は、上で書いた提出書類はほとんど必要ないみたいなんです笑

というのも、日本はlow risk nationalitiesに指定されている信頼度の高い国であるため、日本人がビザ申請をする場合、上でも書いたCASがあれば基本的に財政証明や語学力証明はいらないんです。

ただし、確率は低いですがたまに抜き打ち検査として資金力証明書類を求められることもあるそうなので、不安な方は準備しておくことをオススメします。

 

まとめると、ビザセンターに行く際には、パスポートとCASがあれば基本的に大丈夫です。写真はセンターでその場で撮るのでいりません

でもそれだけではさすがに不安だと思うので、個人的には、IELTSやTOEFLの成績書や銀行の残高証明書などを提出しておくといいかなと思います。

 

ちなみに、ビザセンターの人に聞いても何も教えてくれません。

僕は提出書類が不安で尋ねてみたんですが、「アドバイスは1980円で承っております」って言われました😀

ステップ③:ビザの受け取り

ビザの受け取り方は、ビザセンターに直接取りに行くか送料はかかるけど家に送ってもらうかの二択です。僕は大阪まで遠いので送ってもらいました

ビザの審査にはだいたい15日から20日ほどかかると言われていました

僕がセンターで申請したのが7月20日

その後まったく音沙汰なく、大丈夫かなと思っていたのですが、、

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8月2日にビザが下りたことの連絡がきました、いやあ、一安心。

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 そして、4日に家にビザが届きました!!!これでビザ取得までの話は終わりです。

 

文字が多くて読みにくいし、ビザは国ごとに全然制度が違うのでイギリスで留学などを考えている人以外にはあまり互換性のない内容になってしまいましたが、次はロンドン観光の話になると思うので是非ー!

 

ではではおやすみなさい。🤤

エディンバラってこんなとこ!

セプテンバーですね。いよいよ感。

 

ここ何日か、友達と遊んでない夜は朝までハリーポッターを見返しまくって気持ちを高めてます、いやーやっぱり面白い。笑

 

そんな中で、心配なこと

まず、荷物が入りません。23キロ少な過ぎじゃないですか?荷造り苦手です…

 

もう1つ。台風がやばそうです🌊

4日にフライトなんですが、列島上陸は4日きら5日らしいです。大丈夫なんかい

 

まあなんとかなるだろって感じでいます。留学全体に対してもそれくらいのモチベーションでいようと思ってます

 

ところで今日は、僕の留学先エディンバラについて紹介してみます!

 

エディンバラ(Edinburgh)は、スコットランドの首都で人口50万人ほどの街です

 

イギリスに留学するんじゃないの?

これすごい聞かれます笑

「イギリス」と聞くと多くの人が持つイメージはほとんどがイングランドのもの

しかし実際には、イングランドスコットランドウェールズアイルランドの4つが集まって連合王国としてイギリスがあります。

 

でも少しややこしいのは、4つがそれぞれ独立国のように存在していること

文化が違うのはもちろん、それぞれの国旗や国歌、独自の法律なんかもあったりします。

ちなみに国旗について少し雑談

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見ての通り、僕たちが一番見慣れているユニオンジャックは、イングランドの国旗とスコットランドの国旗、さらにアイルランドの国旗が組み合わさりできたそうです

ウェールズかわいそう…って気もしますがまあ色々あったんでしょう。

 

エディンバラは地図でいうとこのへん。日本との時差は夏季は8時間、冬季は9時間で日本と比べて寒くて雨が多いです

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そしてなんといってもその街並み!!👇🏻f:id:bokusota:20180901235031p:plain

エディンバラはその市街そのものが世界遺産として登録されています。それに、上でも書いたあの映画ハリーポッターのモデルとなったと言われている場所もあるんです!例えば、写真の奥の方にあるエディンバラ城ホグワーツのモデルとも言われていたり🤩

ちなみに僕が住む大学の寮はまさにこの写真の辺り。早く行きたい…

 

あんまりエディンバラのことを書きすぎると行ってから書くことに困りそうなのでこのへんにしておきます。笑

もう1つ、やっぱり聞かれるのが多いのがこれ

 

なんで留学しようと思ったの?なんでイギリス?  

 留学の理由。意外と答えに困ります

僕は今年の春に学校の授業で中国と韓国に行くまで、飛行機にすら乗ったことありませんでした笑 もともと海外にそこまで興味があったかというとそんな訳でもなかった気がします

高校で気がついたら英語好きだなーって思い出して、いつからか「大学行ったら留学しよ」って考えてました。

そして大学に入って、ブッとんでて面白い人・本気で尊敬できる人にいっぱい出会えて

なんか自分の世界が一気に広がった感覚でした

 

考えてみると、留学だったり何かしら国際交流だったりに関心のある人と過ごすことが多かったなあ

個人的な意見でもちろん個人差はあると思いますが、留学とか海外に関心がある/ないって、他のいろんな面での価値観と繋がっているように思います。

海外に関心があったりする人って、全然関係のない面でも、なんか人として惹かれる部分が多いんです

そんな人たちと過ごすうちに、留学っていうのが自分の中で具体化していったって感じですかね、答えになってない気もするけど笑

 

なんでイギリスなのかってことについては、簡単に済ませます

正直あんまり深い理由はないです。ヨーロッパ周れるし!アフリカ行けるし!!! って😂

むしろ大学で選んだって言う方が大きいかも。

エディンバラ大学はQS世界大学ランキング2019で世界18位に選ばれるなど、とてつもなくレベルの高い環境が整っています(ちなみに東京大学は46位)

 

自分がこの環境についていける自信はまっっったくありませんが、まあどうせなら1回打ちのめされてみるのもいい経験かと思ってしまいました

 

 まあ、メリハリだけしっかりつけてほどほどに頑張ってきます

アフリカやヨーロッパには留学中に絶対行こうと思ってるのでその話もいつかできればと!

 

そんなこんなで今日はこのへんで終わります。ありがとうございました。

次は何書こうかなあ